日記を書いてみる。
これまでたくさん失敗しているので、多分長く続かないと思うが……
人生で何度「日記」というものに挑んできただろうか。
記憶にある最古の日記は、たしか小学3年生だか4年生だかの頃に自宅にあったワンピースの鍵付きノートにテキトーに書き連ねたものだ。たしか友達と遊んだということだけ書いていた気がする。そして3日程度で飽きてやめた。
中学生の頃はブログもやってみた。そんで「誰も見てないなら書かないぜ」みたいな宣言をしてやめた。今考えれば、何の宣伝もしてない作りたてのブログなんか誰も見るわけない。見られてるほうが怖いだろ、むしろ。
飽きてしばらくした頃にまた別のブログアカウントを作った。こっちもゲームの話とかを数日書いて飽きた。文章書くよりゲームの方が好きだったから。
そんでまた日が空いて、ログインのパスワードを忘れたのでまた作った。今度は周りの友達に宣伝してたので何人かは読んでくれた。だから数日ごとの更新を数ヶ月は続けられた。
高校生になる頃にはTwitterを始めたのでブログを辞めた。なんか連日長文書くのはだるかったし。あ、いや、なんかゲームレビューのブログを作って記事3本くらい書いて飽きたのを思い出した。
専門学校に入ってからはnoteを使い始めた。自分が学んだことを書いていたほか、一時期はその日の日記を毎日更新していた。これが一番長く続いた。けど、結局は辞めた。理由はこの個人サイトを作ったのと同じで、不特定多数から見られやすいのが怖かったから。
就職してからは、両親が安心できるようにと思って毎日の記録を書いてPDFで送ったり、簡単に更新できるようにパスワード付きのブログサイトに日記を書いたりしていた。この頃、毎日食べたご飯をすべて写真に収めて記事に添付していた。これはあまりにも大変だったので辞めた。
今年の頭からも懲りずに日記に再挑戦。今度は、あえて白紙になっており日付だけが書かれた文庫に手書きの日記を書くようにした。日記がきちんと一冊の文庫になるのってロマンがあって嬉しいから。この文庫は1ページごとに日付が割り当てられていて、日付以外は余白なので何か書いたり貼ったりと自由に使える内容になっている。
しかし実際に手書きで日記を書いてみると、1ページの面積が決まっているから短くても余白が気になるし長いと入らないので頭で構成してから書かないといけないし、なにより手書きで日記を書くと30分以上も時間が掛かるのが大変すぎた。あと、一日書かないと1ページの余白ができるのが嫌だった。あとから1週間分を埋めたりしていたが、書かない日が続けば続くほど一気に埋めるのに必要な時間が膨らんでいき、作業時間が取れず、いつかまとめて書こうと思ったまま一ヶ月半経ったのでもう諦めた。
他のブログサイトのときもそうだが、数日空くことになんとなくペナルティーがあるように感じるのが続かない原因だと思う。noteは連続更新日数が記録されるから更新し忘れるとやる気なくすし、両親への日記や文庫の日記も記録を一日忘れると歯抜けになるのがなんか嫌だった。
そしてまた日記を書こうとしている。なぜそうまでして日記を書きたいのか自分でも分からないが、なんか時々衝動的に書きたくなる。
ただ、このサイトは個人サイトなので毎日更新しなくてもいい。思い立った頃に何か書いてもいい。いやまあ、本来は他のブログや日記もそうなのだが、自分の中でそういう類の強迫観念が働かないという意味で自由だ。
そういうわけで、今後はここでたまに日記を更新していきたい。どっかで飽きるだろうけど、またやりたくなったらここに戻って来れるから。